いつか娘に「くそばばあ」と言ってほしい★心屋カウンセラーゆうなちゃんのカウンセリングを受けて★

こんにちは(^^)

 

Twitterをきっかけにひょんなところから入った、

ちゃちゃこ@正直クソババアブロガー (@shinkontosa) | Twitterさんの

「クソババアLINEグループ」(笑)。

 

 

その構成メンバーのおひとり、心屋カウンセラーの

ハチャメチャ☆カウンセラーゆうな (@Hacha_Mecha5568) | Twitterさんに

カウンセリングをしてもらいました!

 

(カウンセリングの形式は電話orLINEとのことでしたが、LINEでお願いしました)

 

 

【カウンセリング前に】私が相談したこと

実母(60代)との関係について。

 

母とは小さい頃から仲も良く、考え方や好みが似ていてとても居心地がよかった。

いわゆる一卵性母娘。

 

しかしながら。

数年前。

子育てをしていく中で、気づいてしまった…。

 

私、母に喜ばれたくて、悲しい顔や苛立つ顔を見たくなくて、

ずっと母の望む方を選んできたんだ…。

 

 

「あぁ、私って自分の人生を生きてこなかったんだなぁ。」

 

 

この30何年がからっぽになった気がして、たくさん泣いた。

 

 

それから。

いろいろあったけれど、そういう自分をまるっと認めるようにした。

そしたら母以外の人に対しては、少しずつ自分を出せるようになってきた。

 

だけど、いまだに母の前では「母の喜ぶいい子の私」になってしまう。

 

 

母の前でも自分を出したいけど、

母との今の関係が壊れて気まずくなりそうで怖い。

 

そして、娘(幼稚園)がいい子タイプだから、

私みたいになってしまいそうで怖い。

 

 

ゆうなちゃん、どうしたらいいですか~?涙

という感じでスタートしました

 

 

【カウンセリングが始まって】

 

まず、一通り、私の一番初めの記憶から現在に至るまでの話をしました。

 

その後、ゆうなちゃんに、こう言ってみてと言われました。

 

「私、お母さんみたいになれない」

「お母さんに好きなことを否定されて嫌だったなぁ」

「私は花柄の服が着たいの!」

  (小さい頃に憧れて着た花柄の服を否定され、以来花柄の服が着られない)

「私のこと否定すんじゃねぇぇ。くそばばあ。」

 

 

ひとことひとこと。

言うたびに涙が出ました。

苦しさと辛さと爽快感と笑える感と。

 

 

いろいろな感情が同時に湧き上がってきました。

 

 

【こうしてみよう。こう考えてみよう。】

ゆうなちゃんからいただいた言葉。

 

自分の好きなことを、そのつどありのまま言ってみよう。

 

 ★

 

30何年、お母さんの喜ぶ選択をしてそれも居心地がよかった。

でも今は何か苦しい。

じゃあ進路変更。

これからは窓子ちゃんが幸せになる選択をしていいんだよ。

 

 ★

 

堂々と子育てしよう。

間違おう。

それでも私も子どももすくすく育つ。

 

 

【感じたこと】

 

からだの中からどろどろしたものがすすすーって出ていく感覚がありました。

実はあえてカフェでこのカウンセリングに臨んだのですが…

途中で泣いてしまう事件が!汗

 

 

つぎ母に会ったときには、ちょっとだけ自分の言いたいことを言えそうな気がする。

「クソババア」を言える日はたぶん来ないかもだけど。

 

でも人生で初めて「クソババア」って口に出せて言えたなぁ。

なんか楽しかったなぁ。

 

 

いつか…

私の娘には「クソババア」って言ってほしい。

そうじゃなくとも、

自分の好きなことや嫌なこと、考えてることを言ってほしいな。

 

と思いました。

 

 

それよりも何よりも。

まずは…

 

 

私が正直に生きる!

 

 

 ここから再スタートしてみます♪

 

 ***

 

 

お世辞や宣伝一切なしで、

心から癒され、ラクに、前向きになれるようなカウンセリングでした。

 

ゆうなちゃん、ありがとうございました(^^)!!!

 

 

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